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山形美術館
日本のアニメーション美術の創造者<br>山本二三展

開催概要

展示作品等

日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展
~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~

山本二三(やまもと・にぞう)は日本を代表するアニメーションの背景画家・美術監督として草創期から数々の名作に携わり、現在も活躍し続けています。「じゃりン子チエ」「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」「火垂るの墓」「時をかける少女」といった作品群は、入念な取材と丁寧なスケッチ、豊かな色彩感覚で描かれた山本の背景画があってはじめてその世界観、舞台が出来上がってきています。
本展覧会では、作家自ら選んだ手書きの背景画、スケッチなど220点を展示し、テレビや劇場映画のファンに限らない老若男女の幅広い県民層に詩情あふれるアニメーション美術の魅力を紹介します。

山本二三展チラシPDF(1.4MB)

会期 2016/4/1(金)〜5/15(日)
開館時間 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(5月2日は開館)
入場料 一般 1,000(800)円、高大生 800(600)円、小中生 500(300)円、
一般ペア券(前売りのみ1,400円)
( )内は前売り料金。20名以上の団体は各2割引。土曜日は中学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は半額
当入場券で、館内のすべての展示が鑑賞可
主催 山形新聞、山形放送、(公財)山形美術館
共催 山形県、(公財)山形県生涯学習文化財団
後援 山形県教育委員会、山形市、山形市教育委員会、山形県芸術文化協会、山形市芸術文化協会
協力 絵映舎
企画協力 神戸新聞社
お問合せ 山形新聞社事業部 023 642 7955
じゃりン子チエ《陽だまり》 (1981年 ©はるき悦巳/双葉社・東宝・ユニバーサルミュージック・TMS)

じゃりン子チエ《陽だまり》 (1981年 ©はるき悦巳/双葉社・東宝・ユニバーサルミュージック・TMS)

天空の城ラピュタ《荒廃したラピュタ》 (1986年 ©1986 二馬力・G)

天空の城ラピュタ《荒廃したラピュタ》 (1986年 ©1986 二馬力・G)

火垂るの墓《火炎》 (1988年 ©野坂昭如/新潮社,1988)

火垂るの墓《火炎》 (1988年 ©野坂昭如/新潮社,1988)

もののけ姫《シシ神の森 (5)》 (1997年 ©1997 二馬力・GND)

もののけ姫《シシ神の森 (5)》 (1997年 ©1997 二馬力・GND)

時をかける少女《踏切》 (2006年 ©「時をかける少女」製作委員会2006)

時をかける少女《踏切》 (2006年 ©「時をかける少女」製作委員会2006)

時をかける少女《ゴーヤ棚》 (2006年 ©「時をかける少女」製作委員会2006)

時をかける少女《ゴーヤ棚》 (2006年 ©「時をかける少女」製作委員会2006)

関連イベント

イベント

【山本二三トークショー&サイン会】

2016年4月2日(土)14:00〜
トークショーは当日先着80席、サインは図録購入者を対象に先着70人 (*整理券を配布)

イベント

【山本二三 背景画を描く デモンストレーション】

2016年4月3日(日)14:00〜
当日先着80席

イベント

【ワークショップ かんたんアニメで遊ぼう!】

2016年4月30日(土)14:00〜
協力:山形大学大学院地域教育文化研究科 (*小学生以上15名、要申込)

イベント

【ミュージアムコンサート】

2016年5月5日(木・祝)14:00〜
演奏:山形交響楽団メンバー
当日先着80席

いずれも当日入館された方は無料で参加可能

ワークショップのみ要申込 (山形美術館 023 622 3090)